- 2011年6月24日 16:22
- 雑談
戦後、食生活は欧米化しつつあり、また外食産業の発展から現代人の食生活の乱れは加速する一方です。
本来の日本人は、主食を米とする一汁三菜の和食スタイルでありました。
ところが、現在においては主食であるはずの米の消費量が徐々に減少する一方、外食などが増えたせいか、動物性たんぱく質の消費量が増加し続けている状態なのです。
もともと日本人は欧米人とは違い、三分の冷えと三分の飢えが健康的だと評される粗食民族でした。それが外食産業の発展と共に、運動不足な上にカロリー過剰な食生活の乱れは、高脂血症、糖尿病などの生活習慣病を引き起こす原因となってしまいました。
この何年かで、大人だけでなくそうした成人病にかかる幼い子供たちも現れました。
余談ですが、脂質の適切な摂取量としては、「健康・体力づくり事業財団」による2010年までの健康づくり運動「健康日本21」の目標値は、脂肪から摂るエネルギー比率は25%以下(20~40歳代)にすることが適当だとしています。